恐るべしTOP50 そして、恐るべし旭川ダムですね。
旭川の番人とも言える小林知寛プロ
予選を終えダントツの1位
これは、キタと思えましたが
なんと最終日は痛恨のノーフィッシュ
小林君は知らんと思いますが、
3年前のフィッシングショーで一緒に写真を撮ってもらい、
ある、池原での大会で2位になった時の盾が小林君の写真という、
エバグリ贔屓の自分は、自ずと小林君の優勝を期待してました。
しかし、しかし、
の、ノーフィッシュとは・・・
優勝は青木大介プロ
恐ろしく強いですね。4位、15位、4位とコンスタントな成績に見えるけど
3日間で8834gとトップウエイトでの優勝。
JBローカルとは違い5匹のリミット
そのリミットをメイクったのは3日間でただ一人の星野和正プロ
しかも最終日にメイクするなんて凄すぎる。
旭川の試合に出ている自分にとって、
バスがいないんじゃないかと思わず嘆きたくなるスーパータフ旭川でも、
練習すれば見つけれるバスがいること、スーパーハイテクトーナメンターの凄さ、
そして、一つ間違えば同じように沈黙する恐ろしい旭川。
TOP50の選手のウエイトを見るだけでもスーパー勉強になった。
次は7月!
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