2011/06/12

TOP50第2戦 旭川のリザルトを見て

恐るべしTOP50 そして、恐るべし旭川ダムですね。

旭川の番人とも言える小林知寛プロ
予選を終えダントツの1位
これは、キタと思えましたが
なんと最終日は痛恨のノーフィッシュ

小林君は知らんと思いますが、
3年前のフィッシングショーで一緒に写真を撮ってもらい、

ある、池原での大会で2位になった時の盾が小林君の写真という、
エバグリ贔屓の自分は、自ずと小林君の優勝を期待してました。

しかし、しかし、
の、ノーフィッシュとは・・・

優勝は青木大介プロ
恐ろしく強いですね。4位、15位、4位とコンスタントな成績に見えるけど
3日間で8834gとトップウエイトでの優勝。

JBローカルとは違い5匹のリミット
そのリミットをメイクったのは3日間でただ一人の星野和正プロ
しかも最終日にメイクするなんて凄すぎる。

旭川の試合に出ている自分にとって、
バスがいないんじゃないかと思わず嘆きたくなるスーパータフ旭川でも、
練習すれば見つけれるバスがいること、スーパーハイテクトーナメンターの凄さ、
そして、一つ間違えば同じように沈黙する恐ろしい旭川。

TOP50の選手のウエイトを見るだけでもスーパー勉強になった。

次は7月!



にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ


Follow LedIntimidator on Twitter

0 件のコメント: